2019年 年間計画

講座受講開始2018年12月 2年講座

正式には2019年1月から2年間コースになります

月ごとの計画を立てました。毎月振り返りを行い、年間計画は更新していくことにします。理系関連の知識をつけることが最優先事項です。岡野の化学ビデオ213本、橋元の物理79本があり、これを消化していくこと。化学と物理を一通りやって、対訳シリーズ・トライアルシリーズ、明細書になるべく早く取り掛かりたいです。計画は前倒しできるように、締め切りを意識してやっていきます。

***********************

1月(二ヶ月目)
CV関連ビデオ視聴→CVを作成してみる
岡野の化学40まで進める
特許明細書(日本語)を読む→何を伝えているか、背景知識は何が必要かアウトプット

2月(三ヶ月目)
特許明細書についてなどのビデオも視聴
岡野の化学80まで進める
特許明細書(日本語)を読む

3月(四ヶ月)
岡野の化学130まで進める
特許翻訳者の求人、企業リサーチ
引っ越しの予定→デスク・デスクトップPC、tradosはセール時を狙って購入する

4月(五ヶ月)
岡野の化学180まで進める
特許関連のビデオを見ていく

※3月~4月は、引っ越しや子供の行事予定があり、勉強時間の確保が難しい状況が続きます。工夫をしてこの時期も変わらず時間を確保するように!

5月(半年)
岡野の化学213まで 化学は一旦終了予定
橋元の物理をスタートする 10まで

6月(七ヵ月)
橋元の物理44まで

7月(八ヵ月)
橋元の物理79で終了
特許明細書シリーズのビデオスタート

8月~ 対訳シリーズ、トライアルシリーズを視聴

9月~10月 トライアル(チェッカー)を受ける
引き続き、対訳シリーズ、トライアルシリーズを視聴

11月~12月(受講から1年)
ビデオ視聴しながら、トライアルを受ける

2020年3月(一年四ヵ月)
トライアル合格を目指す
このタイミングで、できれば会社を退社、翻訳の勉強に専念する環境をつくる

4月~ 勉強時間が大幅に確保できるので、専門分野をさらに深めたり、用語集蓄積を進めながら、勉強を続けていく。同時にトライアル合格で安定した実ジョブに結び付けていく。

***************************
八ヵ月以降の計画がまだ具体化できていないことが分かります。どのくらいの時間がかかるのか、何をすべきかがぼんやりとしか理解できていないことが要因です。

今のままのペースでは、受講1年経った時の学習時間も1700時間程度。時間から考えても、プロのレベルにはまだ届いていないことが容易に分かります。どの時点かで大幅な勉強時間確保が必要になるので、会社員を辞める予定です。2020年3月で会社を退社することがタイミングとしては一番良いと考えています。そのためには、2019年12月までにトライアル(チェッカー)に挑戦する、ある程度の道筋をつけたいと考えています。

前に進むのみ。頑張ります。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です